長浜バイオ大学の高大連携講座を実施しました
長浜バイオ大学の高大連携講座を実施しました
8月4日(火)に、長浜バイオ大学から講師の先生をお招きし、3年生の生物選択者を対象とした高大連携講座を生物実験室で実施しました。今回の講座では、コロナウイルスの検査にも使われているPCR法を用いて、「手動PCRでブタの品種鑑定をしよう」というテーマで遺伝子科学実習を行いました。はじめにDNAに関する講義を受けた後、生徒たちはヨークシャー、バークシャー、デュロックの3品種の中から一つを選び、そのブタのDNAをPCR法によって増幅しました。続いて、電気泳動によってDNAの違いを確認し、その結果から、ブタの品種を特定しました。生徒たちは、大学で使用されている専門的な実験器具を実際に操作しながら遺伝子科学について実践的に学ぶことができました。普段の授業ではなかなか経験できない貴重な実験実習を通して、生命科学やバイオテクノロジーへの関心を深める良い機会となりました。