2年教育アンビシャスコースで出張授業を実施しました
2年教育アンビシャスコースで出張授業を実施しました
6月1日(月)、教育アンビシャスコース2年生の授業において、京都女子大学から齋藤和貴先生を講師にお迎えし、小学校体験実習に向けた出張講義を実施しました。今回の特別授業は、2学期に予定されている実習をより実りあるものにするための心構えや視点を学ぶことをねらいとして行われました。講義の冒頭、齋藤先生から「今回の時間をただ『聞く時間』にするのではなく、しっかりと『見る時間』にしてほしい」という大切なメッセージをいただきました。その後、生徒たちは「どうして先生になりたいのか?」「教育実習で授業を見学する意味とは何か?」「授業を『みる』ことにはどのような種類があるか」という3つのテーマについて、ペアで意見を交わし、全体に向けて発表を行いました。また、実際の小学生の算数の授業映像を視聴する場面もありました。映像の中の先生は、問題の一部だけを黒板に書き、残りを子どもたち自身に作らせるという工夫をされており、主体的に授業へ参加する小学生の姿に、生徒たちは真剣に画面を見つめていました。質疑応答では、生徒から「子どもたちが騒がしいとき、自分に注目してもらうにはどうしたらよいか」という実践的な質問が出されました。齋藤先生からは「『ちょっとこっちを向いて』と声をかけたり、『〇〇さん、この問題を解いてみて』と個別にアプローチしたりすると効果的である」と、具体的なアドバイスをいただきました。