2年探究メンターによるワークショップを実施しました
2年探究メンターによるワークショップを実施しました
6月12日(金)、体育館にて2年生を対象とした「探究メンターによる講演会とワークショップ」を実施しました。まず6限目は、探究メンター(武蔵野大学の学生及び京都大学の大学院生)による講演会が行われました。お二人からは、高校時代の探究活動の経験や大学への進路選択のプロセス、そして現在大学・大学院で取り組んでいる最先端の研究についてお話しいただきました。お二人からは、「自分の好きなことをとことん突き詰めてほしい」「好きなことに対して、あえて別の角度からアプローチしてみてほしい」「周りのせいにせず、主体的に動いてほしい」といったメッセージがあり、年齢の近い先輩たちのリアルな言葉に、生徒たちは大きく刺激を受けている様子でした。続く7限目は、株式会社トモノカイの西條様を講師にお迎えし、問いの磨き方や探究活動の具体的な進め方についてのワークショップを行いました。テーマが広すぎて、問いがなかなか決まらないという高校生が陥りがちな悩みに対し、「取り組む対象と解決方法をセットで考えること」「立てた問いを文節で区切り、それぞれを細かく深掘りしていくこと」といった実践的なアドバイスをいただきました。生徒たちは、大学や大学院の第一線で活躍する先輩や専門家の視点に触れ、いただいたアドバイスをヒントに熱心に意見を交わしながら、自分たちの探究テーマのブラッシュアップに取り組んでいました。今日の学びを活かし、2年生の探究活動がどのように進化していくのか非常に楽しみです。講師の皆様、本日は貴重なご講演をありがとうございました。