1学期終業式等を実施しました
1学期終業式等を実施しました
7月17日(金)、熱中症対策のため、各教室をつなぎリモートにて1学期の終業式を行いました。式に先立って表彰伝達式・壮行式・離任式も執り行われました。まず、表彰伝達式では、日頃の努力が実を結び、多くの部活動が校長先生から賞状を受け取りました。表彰を受けた部活動は、囲碁将棋部、バドミントン部、体操部、女子バレーボール部、登山部、音楽部、陸上競技部、ソフトテニス部、放送部、水泳部の皆さんです。また、全国大会への出場を決めた書道部の壮行式が行われ、部員たちから全校生徒へ向けて熱い意気込みが語られました。続いて生徒会長から温かい激励の言葉が贈られました。次に、3年間にわたりALTとして英語の指導をしてくださったゾレン先生の離任式が行われました。最初に教頭先生から英語で感謝の言葉が贈られ、ゾレン先生からは「来日当初は『ありがとう』しか知りませんでしたが、3年間で『ぼちぼち』など様々な言葉を覚えました。日本での生活は決して簡単ではありませんでしたが、周囲の皆様の思いやりに深く助けられました。心から感謝いたします。文化祭などの素晴らしい思い出をフィリピンに帰国してからも大切にしていきます。」と日本語で心温まるお別れの挨拶をいただきました。式の最後には、ESS部の代表生徒2名から英語で感謝の言葉とともに花束が贈呈されました。
離任式に続いて1学期の終業式が執り行われ、校長先生より各学年の生徒へ向けてメッセージが送られました。まず全体に向けては、「サッカーワールドカップで、限界に挑み世界の頂点を目指す選手たちの姿は、私たちに『あきらめない心』と『挑戦する勇気』を与えてくれました。皆さんもこの夏、それぞれの目標に向かって情熱を注ぎ、自身の可能性を追求して実りある時間を過ごしてください」とお話がありました。3年生へは、「いよいよ進路実現に向けた勝負の夏です。受験勉強が本格化し、不安や焦りを抱くこともあるでしょう。しかし、これまで培ってきた力を信じ、一日一日を大切に積み重ねてください。未来を切り開くのは、他ならぬあなた自身です。心から応援しています。」2年生へは、「皆さんはこれから学校の中心となる存在です。部活動や学校行事でリーダーシップを発揮し、自身の可能性を広げるチャンスです。オープンキャンパスにも積極的に参加し、将来どのようになりたいのか、何を学びたいのかをじっくり考える充実した夏にしてください。」1年生へは、「高校という新しい環境に慣れてきた今だからこそ、1学期の復習にじっくり取り組み、基礎を固める絶好の機会です。また、新しいことにも積極的に挑戦し、視野を広げてください。」と話されました。最後に、猛暑が予想される今年の夏に向けて、規則正しい生活と熱中症対策を万全にすること、そして交通事故や水難事故などを予測・回避し、自身の行動に責任を持って過ごすよう呼びかけられました。2学期の始業式で、一回り成長した皆さんと元気に再会できることを楽しみにしています。